FIFAの求める招致プロセス

FIFAの求める招致プロセス

開催招致プロセス


FIFAワールドカップ™は、世界最大のスポーツイベントです。1930年にウルグアイで第1回大会が行なわれて以来、ワールドカップへの関心は高まる一方です。当然ながら、ワールドカップの招致には非常に困難な競争に打ち勝つことが必要です。

2009年1月、FIFAは2018年、22年のFIFAワールドカップ™開催国の選定に向けて、24か月間にわたる選考作業に着手しました。イングランドは2009年1月、チューリヒのFIFA本部に意思表明フォームを提出し、正式に招致の意思を示しました。

今後は、2010年5月14日の期限までにFIFAに招致ブック(開催提案書)を提出しなければなりません。その後、FIFAによる選考が行なわれます。2018年、22年のFIFAワールドカップ™開催国は、2010年12月のFIFA理事会で決定します。

2018年大会の開催には9カ国・地域が、2022年大会の開催には11カ国・地域がそれぞれ立候補しています。

招致ブック


招致ブックには、スタジアム、トレーニング会場、ベースキャンプ、ファンパークについての提案を含めた、イングランドのワールドカップ本大会開催計画が記載されます。

スタジアムは、グループリーグの試合に使用する40,000人以上収容のスタジアムと、開幕戦および決勝戦に使用する80,000人規模のスタジアムを合わせ、約16会場が必要です。本大会には32チームが出場する予定です。

招致を成功させるには、宿泊施設、交通手段、情報技術や通信ネットワーク、医療サービス、放送、安全・治安について、FIFAの定める開催条件を満たし、なおかつチケット販売、ホスピタリティ、商業権などの項目にも対応することが求められます。また、イングランドの計画は、高いレベルで環境の持続性を確保するものでなければなりません。


FIFA.COM


FIFAおよびFIFAワールドカップ™についての詳細は www.fifa.com をご覧ください。